最近手放した家具4選|暮らしがもっと軽くなる

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こんにちは、まっくです。

今日はシンプル生活の中で「最近手放した家具」について書いてみようと思います。

家具って、なんとなく「生活に必要なもの」と思われがち。でも実際に暮らしてみると、「これっていらなくない?」と気づくことが多いんですよね。今回は手放して快適になった家具を4つ紹介していきます。

1. ベッド 🛏️

ずっと「ベッド=必需品」だと思っていました。でも、部屋のスペースをめちゃくちゃ取るし、引っ越しのときも運ぶのが一番大変。思い切って処分したら、部屋が一気に広くなりました。

今は布団を敷くだけ。朝たたんでしまえばフリースペースになるし、掃除も楽。正直、ベッドがない生活のほうが快適です。

2. カーペット 🧵

これは完全に“ホコリとゴミの収集機”。ダニも住みやすいし、言ってみれば「部屋に巨大な雑巾を敷いているようなもの」😂

しかもカーペットがあると掃除機が必須。でも、カーペットをやめたらフローリングワイパーだけで十分きれいにできるようになりました。掃除も簡単で部屋もスッキリ、空気もキレイになった感じがします。

3. カーテン 🌞

手放してみて驚いたのがカーテン。

最初は「外から丸見えにならない?」と心配したけど、自分の部屋はそこまで見られる心配もなく。むしろ、朝の太陽の光で自然に目覚めるのが最高に気持ちいい!

結果、夜は早めに眠くなって、自然と早寝早起きリズムに。カーテンをなくすだけで生活の質も上がったて、健康的な生活になった気がします。

4. カラーボックス 📦

最後に意外と厄介なのがこれ。

一見便利そうだけど、実際はホコリがたまりやすいし、つい物を置いてしまい“とりあえず置き場”になりがち😂

でも、そもそも収納スペースがなければ、物を増やさない。これがミニマリズムの考え方なんだなと気づかされました。

意外とないと困らない家具、そして無いことで健康にも良いと思うモノを紹介してみました。

こうして振り返ってみると、どの家具も「あるのが当たり前」と思っていたけど、実際なくても全然困らないどころか、むしろ暮らしが快適になったんですよね。

部屋にスペースが生まれると、気持ちも軽くなる。掃除も楽になる。必要なものだけが残っていくから、毎日がちょっとずつ楽しくなる。

家具って生活の土台のように思われがちだけど、「本当に必要?」と問い直してみると、意外な発見があるかもしれませんね。

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