テレビにさよならした日👋

Japanese

〜まっく、リモコンを置く〜

こんにちは、まっくです。

今回は、テレビを手放した日の話をします。

「え…テレビない生活って無理じゃない?」って思う人、結構いると思います。

でも正直、全然困らない!むしろ無い方がスッキリしました!

1. テレビを手放した理由

オーストラリアにいる頃、部屋にテレビがなかった暮らしだったけど困ることがなかった。その分、カフェに行ったり、コーヒーとパンを買って公園に行ったり。それが、すごく気持ちよかったです。

テレビって、意外と見てないのにただつけてるだけの時間とか、ただあるから見てる状態が多かったなって。そしてちょくちょく見たくないニュースが流れてちょっとテンション下がったり。テレビがないとそういう雑音が入ってこないので、小さなストレスが無くなったような気がします。

2. 手放すときの葛藤

正直ちょっと迷いました

テレビは“暮らしの中心”みたいな感覚があったから。

ニュースとか、災害時とかテレビないと困るんじゃないか…

でも、冷静に考えたらスマホとパソコンがあれば困ることはないんだと気づきました。

3. テレビのない生活は、想像以上に快適

いざテレビをなくすと――

• 部屋がスッキリして広く感じる

• ネガティブなニュースを聞かないですむ(情報疲れからの解放!)

• 引っ越しが楽ちん!(テレビの包み方の正解がわからない😂)

• 時間が増える(ダラダラ見てた時間が無くなる)

・テレビ台も必要なくなるので掃除が楽!(テレビの上、隙間、裏っ側のホコリゼロ!)

見せられるのではなく、自分で選んで見るようになりました。

4. 見なくても困らない情報たち

ニュースも天気も、アプリやSNSで事足りる。

気になる番組があれば、TVerで見られる。

もうテレビは、なくても大丈夫な時代かなって思い始めました。

テレビがないことで家から出ることが多くなり、健康的な生活を送れてる気もします。

おわりに

テレビを手放すってちょっと勇気がいることかもしれません。

でも手放してみたら、意外と「なくても大丈夫かも!」て気づいたり、思わぬ自由や心のゆとりが生まれたりします。

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